JASVブログ第103回

みなさんこんにちは!

サミットベテリナリーサービスの石関紗代子です。

 

私が豚の獣医になってこの3月で丸3年になりました!

早い!

3年経ったらもう少し立派な獣医になっている見込みだったのですが、やはり自分は自分ですね・・・。急に立派にはとてもなれませんでした・・・。残念。

 

それとこれとは何の関連もないのですが、今回は普段のお仕事の話をしたいと思います!icon

当社サミットベテリナリーサービスは、養豚専門の獣医コンサルタント業務を主に行っている会社です。

契約農場を定期的に訪問して、養豚場の豚の健康管理を始め、衛生指導や環境管理など、養豚場の色々な相談に載っています。農場の豚が健康に育ち、そして養豚場に利益があるように一緒に考える仕事です。

内容が本当にさまざまなので、豚の仕事についてたかだか3年を終えるか終えないかの私にとっては、まだまだ知らないことが山ほどあります。icon

でもそれを暖かく応援して下さる方々のおかげで、日々やりがいを持って仕事をしています。

周りの方々に、本当に感謝の毎日です。icon

 

そしてもう少し詳しく私の仕事内容についてお話ししますと、農場の定期訪問の仕事のほかに、毎月の管理農場のデータ整理と分析、ワクチン接種、緊急で病気が発生した場合の往診と剖検や検査、HACCP構築のお手伝い、農場の豚を抜き取りで何十頭か採血をして病気の動きをつかむ(定期的な健康診断みたいなもの)、そして雑誌などに原稿を寄せさせていただくことなどです。勉強のためにセミナーや学会に参加させていただくこともあります。icon

 

課題山積みですが、自分の知識を広げるためにも、これからももっと色々な方面について勉強したいです♪

 

応援してくれる人たちへの恩返しは、自分が成長することだ!と思う今日この頃なのでしたicon

 

 

サミットベテリナリーサービス

 

石関 紗代子

 

 

 

 

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JASVブログ第102回

みなさん、こんにちは。最近は豚の小物やカレンダーなどが非常に増えましたね。養豚に携わる人のなかにも豚グッヅを集められている人が多くいます。昔は豚グッヅと言えば貯金箱か蚊取線香しか思い浮かびませんでした。豚の可愛らしさが世間一般にも認められたということでしょうか。

今回は豚関連の本(漫画)のご紹介をします。先日とある方から頂いたのですがマガジンハウスから出版されている「僕とポーク」(ほしよりこ作 税別952円)という本が大変面白いです。簡単にストーリーを紹介すると、いつもご飯を残して母親に叱られている少年がいました。その少年は残ったご飯を豚に与えてその豚を飢えに苦しむ人々に送ろうと決意しました。そこで養豚場から仔豚を一頭盗んできたのですがすぐに親にばれてしまい養豚場に返すことになりました。少年はそこの養豚場の主人にも叱られるのですが、少年の話を聞いて感心した主人が少年に盗んだ豚に名前をつけさせて少年が毎日養豚場に餌を与えに来ることを許しました。その後少年は毎日欠かさずに餌を与えにくるようになりました。さて少年と豚はどのように成長していくのでしょうか。

恥ずかしながら最後の場面で僕は涙してしまいました。漫画のタッチはいい加減な感じで最初読みづらく敬遠していたのですが、読み進めるにつれて予想外の面白さでした。是非一読されることをお勧めします。

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