JASVブログ第114回

こんにちは。北海道の高橋です。

 

今年は北海道らしからぬこの暑さ…icon

盆が過ぎても日中30度近くまで気温が上がるなんて、私が北海道に来て12年経ちますが、こんな夏は初めてです。

雨も多くて(7月末の集中豪雨では私の住む町も避難勧告が出たくらい)なんだかジメ~っとした嫌な天気が続いています。

 

そんな天気のせいで、例年よりもハエの駆除にさかれる時間が多くなってきました。

ピンクの豚さんが大量のハエで黒くなっている姿なんて、見ているこっちもつらくなっちゃいますからね。

一言でハエの駆除といってもその方法は色々あって、噴霧したり、壁に塗ったり、直接ピタっとハエを捕まえる粘着紙、またウジ用の薬…と薬の種類やその濃度、使用回数、なんかも考えなきゃいけないわけで…

やみくもに濃い濃度で、その都度!ってわけにもいきません。よく効く薬はそれなりの値段がしますし、ハエのほうも耐性がついて薬が効かなくなることもあります。

 

それにしても薬の威力の強さにはビックリします!壁に刷毛で塗るのと同様、うちではエサの入っていた紙袋に薬を塗り、ハエの集まるところにぶら下げたり、かぶせたりしている(それだと洗浄の心配もないし、好きなところに貼り付けておけるので)のですが、ものの10分で紙袋の上がハエの死骸で埋め尽くされていて、その光景はちょっと鳥肌ものかも!?icon

 

 

話は変わりまして…

先月、高橋畜産のブランド豚「若松ポークマン」の名前で地元のお祭りに出店しました。普段余りがちな肩やももの肉を使い(私が1ヶ月試行錯誤した)唐揚げを売り出したところ、大好評でみごと完売しました。その時は農場コラボという形で地元のじゃが芋農家と手を組み、新じゃがのポテトフライや豚汁なども一緒に提供しましたが大勢でワイワイやりながらイベントに参加するのって楽しいし、なんといっても直に地元の消費者の声が聞けて、とてもいい経験になりました。

日常の仕事で豚の成績が伸びることも嬉しいけれど、「私、ここの豚肉のファンなのよ~。焼肉の時はいつもバラ肉買ってるの。」なんて言われると、「この仕事やっててよかったぁ。明日からも頑張るぞ!」って何倍にも思えてきますよね。

 

最後になりますが次回私にブログが回ってくるころには、きっと第二子が誕生する頃でしょう。安産・子宝のシンボルである豚さんiconを拝みつつ、元気な赤ちゃんを産めるよう頑張りたいと思います!

 

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