JASVブログ第115回

 ()あかばね動物クリニックの水上です。ブログの更新にかなりの間が空いてしまいました。続けているものが途切れると、再開するときにちょっとした気合が必要ですね。

 

 宮崎では終息宣言が出てから、被害にあわれた農家の方が現場の先生方たちと一緒になって復興に向けて動いています。930日にもセミナーが開かれており、今後の養豚経営について話されたそうです。図らずしも今回の出来事で多くの病原体についてフリーになった可能性があり、病気知らずの豚たちを作ることができる環境設計も夢ではないです。口蹄疫によって甚大な被害にあわれても、そこから立ち上がろうという心の強さがなければそのようなアドバンテージも見いだせなかったと思います。

 飼養戸数が減少していく中、これからも豚飼いを続けてくれる方々がいると心強いですし、私もやる気がわいてきます。宮崎はまだ行ったことがありませんが、行く時にはたくさんの牛豚たちが出迎えてくれることを信じています!