JASVブログ第121回

こんにちは。高橋とんとん診療所の高橋です。

 

連日すごい雪の量ですねiconここ北海道もいわゆる「どか雪」の影響で除雪に大忙しの毎日です。農場にお嫁に来た頃は、豚舎の屋根からぶら下がる巨大なツララを見つけては「きれいだねぇ~」なんてのん気なことを言っていたけれど、今では見つけしだいハンマーでガンガンぶったたいていますicon(意外にストレス発散)

 

私事ではありますが、昨年11月に第二子を出産しましたicon子供が一人増えるだけで家の中はとっても賑やかになりますね。上の子も2歳になったばかりだというのに、すっかりお姉ちゃんで赤ちゃんのお世話を色々と手伝ってくれます。

 

けれど、そのお世話もたまに困ったことが…

 

上の子は保育園に通っているのですが、そこからたくさんの菌やウイルスを持ち帰ってきてしまうこと…秋ごろからいつもグズグズ、コンコンと風邪の症状が後を絶ちません。完全に治しても、保育園に通って2~3日経つと再び青っぱながicon

園ではいつも誰かが鼻水や咳をしていてお互いに菌やウイルスをうつしあいっこしています。特に子供同士はスキンシップが濃厚なので、誰か一人でも風邪をひくと瞬く間に広がってしまうんです。なんだか保育園の環境は、離乳豚舎っぽいですねicon

 

そんな状態でもお姉ちゃんは(女の子ということもありお手伝いやお世話が大好き)赤ちゃんを触りたくて仕方がありません。いつもヒヤヒヤものですicon

 

早く寒くて乾燥のひどい冬を乗り越えて、暖かい春が待ち遠しいですねicon

 

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JASVブログ第120回

こんにちは。バリューファーム・コンサルティングの奥村です。

このあいだ新年を迎えたとおもったら、あっという間に1月も終わりです。昨年もこの調子で気づけば1年が過ぎ・・・こわいですね。

 

今年はどんな1年になるでしょうか。近頃明るいニュースがめっきり減ってしまい、畜産業界でも昨年の口蹄疫に続き、韓国での治まる気配のない口蹄疫の状況、鳥インフルエンザの発生など、考えるだけで気が滅入ってしまう暗いニュースばかり。グローバル社会に生きるということは、常にこのような脅威と戦う覚悟が必要なのでしょうか。少なくとも、これまでのやり方、考え方を大きく変えなければならない時にきているのだということだけは、たぶん間違いないのだと思うようになりました。いろいろなことにおいて。

 

個人的な明るいニュース。家を買いまして、この1月に引っ越しました。駅至近、築24年の1軒屋。前の持ち主さんが丁寧に住まわれていたため、あと30年くらいは住めそうです(意地でも住むつもり)。夫婦ともども極狭アパート生活が長かったため、広い部屋をどう使っていいのかわからず、いまだに8畳の和室ひと部屋でちまちま生活しています(暖房器具がここにしかないことも大きな理由)。家の中もまだぜんぜん片付いていないのですが、家のレイアウトをあれこれ空想している時が、いまとっても楽しい時間です(内向き思考?)。

 

VFC 奥村

 

JASVブログ第119回

新年明けましておめでとうございます!バリューファーム・コンサルティングの杉山正徳と申します。

今回が初めてのブログ投稿になりますので、皆様よろしくお願い申し上げます。

 

まずは1回目ですので、今回は簡単に自己紹介をさせていただきます。

一昨年に麻布大学を卒業して、そのまますぐにバリューファーム・コンサルティングに入社してもうすぐ丸二年になります。まだまだわからない事だらけで、日々勉強に毎日です。今月でちょうど26歳になったところですが、若さを生かして色々なことに取り組み、頑張っていきたいと思います!

 

養豚獣医師を目指したきっかけは、学生の時に養豚場で実習をしたときに興味を持ち始めました。114日で子豚を産んで、1回で十数頭の子豚が産まれて、半年でもう出荷される!まだまだ何もしらなかった私には驚きばかりでした!その後、呉先生のもとで研修をしたときに、養豚コンサルティングの仕事の内容をみて、「豚の診療から農場経営までこんなに色々なことをするんだ!すごい!」と思い、養豚獣医師の道を目指しましたicon

 

まだまだ新人ではありますが、これから養豚業界を盛り上げていけるよう一生懸命頑張りますので、皆様これからよろしくお願いします!!

JASVブログ第118回

皆様、新年明けましておめでとうございます!サミットベテリナリーサービスの石関紗代子です。

icon今年もJASVブログをよろしくお願い致します。iconicon

 

昨年は口蹄疫という大きな事件があり、とても大きな被害を受けました。しかし、11月以降、被害にあわれた農場にも豚が戻りはじめていると伺いました。

復興に向かって取り組む宮崎のみなさまの力強さには、逆に私も励まされています。今年も志を新たにしてスタートしたいと思います。

また、韓国の口蹄疫も収まる気配を見せず、対岸の火事と楽観視していられない状況になっています。輸送手段が発達し、外国がとても近くなってきています。口蹄疫を再び日本に入れないために、今までどおりではなく、現在の状況に合わせた防疫体制の必要性を強く感じます。

 

さて、前回の古市先生のブログにありましたように、1122日に、3団体の合同研究集会が開催されました!icon

豚というつながりで、さまざまな立場の先生方、生産者の方々が集まりました。今回あらためて、色々な人が色々な方向から豚という一つのものに向かって仕事をしているのだと強く感じました。

 

また、1222日には麻布大学PCCJASVと合同で進めている、豚病診断事業の症例検討会が開催されました!icon

私たちが普段、農場を訪問する中で出会った症例を麻布大学に送り、診断してもらうというシステムです。その中の特徴的な症例について、各臨床獣医師が、状況、検査結果、対応、結果を発表するという内容です。icon

PCCの診断システムのおかげで、臨床に携わる私たち獣医師は、農場の状況と、個体の症状と、剖検所見を実際に見て、さらに検査と照らし合わせることができます。自分の診断の答え合わせができるようなものですから、これはとても素晴らしい仕組みだと思います。特に抗生物質で治療したあとは、病原菌が分離されない事もあるので、病理で診断してもらうことには大きな意義があります。

それを経験として蓄積し、次回の診断に生かす。こうして試行錯誤することは、私が普段の仕事の中で楽しいと感じることの一つです。icon

 

サミットベテリナリーサービス

石関 紗代子

 

http://www.e-jasv.com/

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