JASVブログ第185回

 

 

JASVブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

エスエムシー株式会社の谷口笑子です。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

先日、豊浦獣医科クリニックの古市先生に同行させていただき、エスエムシー株式会社の高橋先生と弊社の付属農場の女性従業員の大工さん(←お名前です)の合わせて4人で試験の採材をするために、千葉にある農場にお邪魔させていただきました。検査室での業務が中心である私にとって、農場に入る機会はほとんどなく、とても貴重な時間でした。

 

今回は、育成仔豚と肥育仔豚2ステージの鼻腔スワブと便の採材でした。作業は保定をしている間に、一人が鼻腔の採材、もう一人が直腸便の採材という形で順番に行いました。私自身豚の保定は今までに何度か経験していたのですが、鼻腔スワブの採材や直腸便の採材は未経験で、今回特に鼻腔からのスワブの採材に苦戦してしまいました。育成豚では鼻腔も小さく、個体差もあるためになかなかスムーズに綿棒を差し込むことが出来ず・・・豚へのストレスを考えても手短に進めなければ・・・と気持ちばかりが焦ってしまいました。回数を重ねるにつれて少しはスムーズになっていた(かな?)と思いますが、まだまだ経験を重ねることが必要です。また、コンタミしないように気を付けながら採材することの難しさを体験し、いつも弊社に送られてくる検体がこのようにして採材されていることを知り、身の引締まる思いでした。

 

またいつか機会があれば今度こそもっと上手くスピーディーに!!と新たな課題と目標ができた新年の幕開けとなりました。

 

 

 

左から高橋先生・大工さん・谷口

 

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