JASVブログ第233回

 

 

 

皆様、こんにちは。

 

エスエムシー株式会社の谷口です。

 

少しずつ夜はひんやりした空気を感じるようになってきましたね。季節の変わり目、体調管理に心がけようと自分の生活習慣を戒めているところです。

 

少々前の話になるのですが、13日間にわたりアメリカの養豚関係の様々な施設を見学しWorld Pork EXPOに参加させていただく機会がありました。World Pork EXPOは、アイオワ州デモインで開催される世界最大級の養豚機材展示会です。各メーカーの最新の機材の展示ブースが設置されており、実際に最新機器に触れ、説明を聞くことができます。また、同敷地内でピッグショーも行われており、食用の豚とは異なる形の豚を見ることができます。

 

とても広い会場で、各場所でショーや展示が行われており、全てを見て回ることはできなかったのですが、実際に私も各社のブースでは最新のAIカテーテルや分娩柵を見たり、外の会場では出荷トラックを見たり、別の会場ではピッグショーを見たりと、様々なものを見ることができました。ショーピッグのための養豚があることは知っていたのですが、それを行う人たちや豚を実際に見ていると、豚との関係は(ペット(というより家族?)のようでした。主従関係がしっかり成立していて、まるで飼い主と犬の関係のようでした。

 

World Pork EXPOの他にも、換気扇メーカーで換気扇の製造、農業機材メーカーでトウモロコシや大豆などを貯蔵するタンクなどの機材を作る工場、穀物畑管理用ソフトや機器を取り扱っている会社、AI用の精液販売会社、トウモロコシを利用しエタノールを生産するバイオエタノール工場見学、Iowa大学で大学内を見学してSteven J. Hoff 先生の畜舎の構造と空調管理についての講義を受け、母豚4000頭規模の繁殖農場を見学したり、スーパーマーケットを視察したりと、13日間で様々な分野にわたって養豚に関する知識を得ることができました(写真参照)。全体を通して、アメリカと日本は飼養形態や規模、飼養環境など異なる点が多々あり、数字に基づく理論的養豚であると感じました。参加させていただいたツアーは、換気についてのセミナーや機材の見学が多く組まれていたため、普段深くかかわることが少ない用語や仕組み、特に、PRRSのような疾病対策に使用して様々な試験結果が報告されている空気フィルターについて実際に見学することで知識を深めることができました。また、分野や職種は違っても同じ養豚に関わるお仕事をしている方々と同行させていただくことで、異なる観点で見学ができ、良い刺激となりました。今回同行させていただいた方やその他関係者の方々に深く感謝の気持ちを持って、実際に得た知識を、普段の検査の中に活かしていきたいと思いました。

 

 

 

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JASVブログ第232回

 ()あかばね動物クリニックの水上です。

 猛暑日がずっと続いていたと思ったら、今度はずーっと雨が続く。いろいろなものがコントロールできても気候の変化には敵わないことを思い知らされます。


 突然ですが、「メカ」や「ロボ」という近未来を想像させる言葉は好奇心をくすぐります、特に男性なら年齢を問わずドキドキしないですか?SF映画やアニメーションの中で動く機械、100年以上前から人類が夢見ているものです。それが最近では夢ではなく、現実のものになってきています。自由自在に空を飛ぶことができる小型無人機「ドローン」、ソフトバンクから販売され始めた人型ロボット「pepper」、日本発の人が搭乗できるロボット「クラタス」などあらゆるものが現実にあります。

 

畜産業界で働くロボットはどんなものがあるでしょうか?採卵鶏では一つ一つの作業をこなすだけのロボットでなく、卵を産んでからパックに入るまで人の手が触れずに済むようなシステムが構築されます。搾乳牛では、牛が自ら枠場に入って自動で乳房を洗浄・刺激・搾乳をするロボットがあります。このように生産物を取り扱うという繊細な工程にロボットは入り込んできています。養豚ではオートソーティングや自動洗浄機など様々な機械が農場内で活躍しています。将来、豚生産者が必要と感じているものは必ず実現化されています。その上で、将来はどんなロボットが農場内にいるのか、今から楽しみですね。

JASVブログ第231回

皆様こんにちは。サミットベテリナリーサービスの石関紗代子です。

半年ぶりくらいの書き込みになりますが、季節は移り変わり、夏の暑さも折り返しましたね。

この半年は京都学会を中心として色々な出来事があり、盛りだくさんでした。京都学会のことはすでに他の先生が書いてくれていますが、私の経験として、5月下旬から6月上旬に行ったオランダ研修も、とても勉強になりました。

 

オランダと聞くとチューリップ、風車などをイメージする人が多いでしょうか?オランダは、西ヨーロッパにある、九州くらいの大きさの国で、首都はアムステルダムです(アムステルダム駅は東京駅のモデルになったという説もあるとか)。私の訪れた地域は残念ながらチューリップと風車はありませんでしたが、のどかな地域でとても豊かな時間を過ごすことができました。

ヨーロッパで養豚が有名な国といえばデンマークですが、オランダもその小さい国土面積の中に日本全国とほぼ同じ頭数の母豚を保有して、日本の1.5倍の頭数の肉豚を生産する農業国なのです。今回の研修では、このオランダで8割以上のシェアを誇る種豚会社「TopigsNorsvin社」で研修をさせていただきました。豚を飼育している養豚場には6カ所、その他、開業獣医クリニックも訪問する機会をいただき、オランダの養豚と、獣医療について勉強することができました。


中でも日本の養豚獣医療と異なると感じたことは、オランダでは養豚場の豚の健康を、国の制度と専門獣医師がきちんと管理する制度が整っているということです。

オランダでは獣医師による養豚場の定期訪問が義務付けられていて、(問題があった場合にだけ獣医を呼ぶのではなく)問題がない場合にも日頃から獣医師が健康チェックのための巡回をする制度になっているそうです。一方の日本では、意識の高い養豚場ではすでに獣医師とのコンサルタント契約を結んで定期的に巡回してもらうことが当たり前になっていますが、まだすべての養豚場でそうなっているわけではなく、国としても獣医師による定期訪問を義務付けてはいません。

豚は豚肉になる食品である前に“生き物”ですから、責任を持った健康管理をできる体制を整えることが、消費者の皆様の信頼を得るためにも必要なのではないかと感じました。

 

あ、最後になりますが、6月に新しいオランダの本を翻訳出版しましたのでご紹介させてください。

バイオセキュリティや、衛生管理のポイントをオールカラーで、写真とイラストをふんだんに使ってわかりやすく説明しています。日本でも参考になる内容ですのでぜひバイオセキュリティの向上にお役立てください!

 

詳細は以下のサイトへ↓

http://e-venet.com/shoseki-hiikunoujou.html

8月いっぱいは割引をしているみたいです!)

 

㈲サミットベテリナリーサービス

 

石関 紗代子



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アムステルダム駅(オランダの人はみんな背が高かったです!)

posted by JASV at 11:40home

JASVブログ第230回

 イデアス・スワインクリニックの早川結子です。

 生き辛いほどに暑い毎日ですね!私は暑いのも寒いのも嫌いで、冬なぞは冬眠したいとつねづね思ってきました。でも最近は、夏こそは全ての活動を停止させてコールドスリープのカプセルの中で熱波をやり過ごしたいと思ってしまいます。

 

 そんな戯言はさておき、私が4月から自農場に入るようになり、8月で4カ月が過ぎました。まずは繁殖豚の管理改善に力を入れて繁殖成績のアップを・・・あれも試してこれも変えて・・・と目論んでいたのが、突然従業員の方が辞めてしまったことから否応なく即戦力?として離乳から肥育までの肉豚をまるっとみることに。それはそれで発見が多く、大きなやりがいを感じています。

 

 今一番興味を持って取り組んでいるのは、離乳舎での飼料の切り換えです。自農場の離乳舎には餌のラインが一本しか通っておらず、自動給餌に切り替わるまでに4種類の飼料(粉餌3つマッシュ1つ)を経ることになっています。離乳舎は1ロット1部屋で4ペンからなっており、大・中・中小・小と離乳時の体の大きさで分けて群編成しています。給餌器は大・中で一基、中小・小で一基と2基しかありません。1ペンの中でも餌の切り換えのタイミングは個体による差があるのに、2ペンを一基でまかなうとなると、片側のペンだけ完全に切り変えについて行けてなくなってしまうときが出てきてしまいます。その特に高いハードルになるのが、飼料の形状の大きな変化が起こる、粉餌からマッシュ飼料への切り換え時でした。

 

 これまでは、この切り換えの変化を和らげるために、切り替え前後のエサを1:1で攪拌機で良く混合したものを間に挟んで与えていました。最近、これを混ぜずに一つの給餌器の中に二種類の飼料を別々に入れ、両者の接触部分で自然に混ざるように給餌する期間を設けることにしてみました。よく見ていると、やはり粉餌を好む豚もいればマッシュを好む豚もいて、豚が食べたい餌を選んでいることや、だんだん粉餌の売れ行きが後退してマッシュの減りが早くなることもわかりました。その変化はロットによって異なりますが、2種類の餌の減りが視覚的に確認できることから、切り替えの適切なタイミングを決めやすくなるのではと思っています。

 

 餌の切り換えは飼養管理上も経営上も重要なポイントですが、離乳日齢や季節、疾病の状況によって常に変化しており、なかなか一遍打倒ではいかないのが現状だと思います。他の農場でも、基本プログラムに加えて責任者が切りかえの細かな指示を出していたり、離乳舎のプロフェッショナルが職人技を持っていたりと、農場ごとにバリエーションがありました。まずは自農場のスタンダードプログラムを詰めることと、誰にでもわかりやすい切り換えタイミングの見方を形にしていきたいと思っています。できれば、飼料の成分や使用重量と一日増体重のデータなどを示せるとかなり恰好良いのですが・・・。今後がんばりたいと思います!

 

 

引っ張り過ぎず、早過ぎず、ちょうどいいタイミングを。

 

わかりにくいですが、写真左側がマッシュ、右側が粉餌を入れてあります。マッシュの食い込みが上がっているためマッシュの方が多くなっています。

 

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JASVブログ第229回

 

みなさんこんにちは。豊浦獣医科クリニックの古川誠です。毎日暑い日が続きますね。暑さに弱い私にはつらい時期が続きます。豚より先に熱射病で倒れないように気を付けないといけないなと思いながら仕事をする毎日です。

 

さて今回は趣向を変えて私の趣味の話を。私は落語が趣味のひとつでiPodには落語をたくさん詰め込んで電車などの移動時間によく聴いています。休みの日に時間がある時は東京に出て寄席で生の落語を聴くこともあります。寄席に行くと感じるのですが、やはりライブはいいものです。関西生まれの私にとって、大阪が東京に負けているなと感じるのは、富士山が肉眼で見れること、そして寄席の数が多いこと(東京4軒、大阪1軒)で、この2点はどう逆立ちしても東京には勝てないという気がしてなりません。

この記事を読んでいる方で寄席に行ったことがある方はどれくらいいるでしょうか?「いらっしゃい!」という威勢のいい声に背中を押されて木戸をくぐるとそこはもう江戸の世界。行ったことがないという方はぜひ一度足を運んでいただいてその雰囲気を味わっていただけたらと思います。

 

寄席は通常昼夜2公演で構成されます(昼夜入れ替えなしの寄席も!)。昼夜合わせておよそ20人前後の落語家さんが出演するのですが、寄席のルールとして、“前の人がやった演目は同じ日にはやらない”というものがあります。つまり20人落語家さんが出演すれば、その日口演された演目の数は20ということになります。

1日粘って寄席にいると、自分が獣医師だからでしょうか、20近い演目のうち動物が出てくる話が実に多いことに気が付きます。

寄席でもっとも演じられる演目のひとつである「牛ほめ」は文字通りラストに牛が出てきます。話の内容は知らなくてもタイトルくらいはどこかで耳にしたことがあるでしょう、「目黒の秋刀魚」はこれも秋刀魚が重要なモチーフになっています。

 

落語に出てくる動物と聞いて真っ先にイメージするのは狐と狸という方が多いかもしれません。しかしこの両者を比べると、なぜか狸をモチーフにした作品が多いように思います。

「たぬき」「狸賽」「狸札」「権兵衛狸」「狸の鯉」「狸の恩返し」…対する狐の出てくる演目というと「王子の狐」くらいでしょうか(王子はPrinceではなく、現在の東京都北区王子)。同じ人を化かす動物なのにこの差はどこから来るのか不思議な気がします。

 

現代でもっともポピュラな動物である犬と猫はどうでしょうか。

実はこれも猫の出てくる演目が圧倒的に多いのです。「猫の災難」「猫久」「猫と金魚」「猫の皿」「猫忠」「猫の恩返し」…犬の出てくる演目はというと「犬の目」「元犬」くらいでしょうか。従順な犬よりも、気まぐれな猫をキャスティングしたほうが山あり谷ありの展開になって聴いているお客さんを飽きさせないということかもしれません。

 

養豚獣医師としてはやはり豚の出てくる演目があるかどうか気になるところです。

大阪の落語で「池田の猪買い」という演目がありますが、残念ながら豚が出てくる演目はありません。ただし、これは江戸時代から受け継がれてきた“古典落語”に限っての話。落語家さん自ら脚本を書いて演じる、いわゆる“新作落語”では豚が出てくる演目が(私が調べた限り)2つあります。

ひとつは奇想天外な新作落語で人気の三遊亭白鳥作「任侠流れの豚次伝」。

そしてもうひとつはテレビでもおなじみの桂文枝作「考える豚」。

このうち「考える豚」は、“何のために生まれてきたんだろう、俺はハムになりたくない!”と悩み、ダイエットに励む豚が主人公です。そしてなんとこの「考える豚」には獣医師が登場します。普段われわれ養豚獣医師は豚にいかに餌を食べさせ、効率よく大きくなってもらうのに苦心する毎日です。“太りたくないからダイエットする!”という豚に対し、我々の仲間である獣医師はどう対応するのでしょうか。この演目はCD化されていますので興味のある方はぜひ一度聴いてみてください。

 

JASVブログ第228回

JASVブログ

 

みなさんこんにちは!()サミットベテリナリーサービスの渡部 佑悟です!

じめじめとした梅雨空が続きましたが、一変して猛暑日が続く今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。日中は気温が上がりますが、朝晩など急に気温が下がると下痢や肺炎などの症状が増える傾向があるので注意が必要です。

 

さて僕は先日、稼働母豚数100頭規模の農家さんが1日留守ということで、代わりに豚の世話をしてほしいとの依頼を受け、1日農場長をさせて頂きました。

入社してから半年間農場研修で世話をした経験はありますが、一人で養豚場を任された経験はありませんでした。豚の健康状態の観察や換気コントロールの操作方法などは判断がつくのですが、実際に作業に当たるのは非常に大変でした。

当日を迎える前に農家さんから一通り教えて頂いていたのですが、実際世話をするとなると、給餌ライン、スクレーパースイッチの場所、カーテンの調節方法、給餌ホッパー、ストールのクセ、豚の性格等、現場に入らなければ分からないことが沢山出てきました。普段は農場コンサルする立場でありますが、養豚業に関し熟知するには実際こうした経験も必要であると感じます。

 

特に困ったのは、夕方の一般管理をしている際、妊娠舎の母豚がストールを破壊し、豚舎内で歩き回り、給水管を3本も破損してしまったことです。

ここで以下のような問題が出てきました。

Ⅰ:水を止めるための元栓の位置が分からない

Ⅱ:破損した水道管の修理方法が分からない

Ⅲ:給餌器に水を溜めておく方法が分からない

Ⅰについては水道管を辿って元栓を見つけました。Ⅱについては農家さんが帰ってくるのを待つことにしました。

Ⅲについては1人バケツリレーですべての給餌器に水を溜めることにしました。規模はそれほど大きくない農場ですが、①バケツに水を溜める ②移動する ③給餌器に水を入れる という作業を繰り返すとあっという間に時間が過ぎて1時間以上かかりました。

夕方になり、農家さんが帰ってきたときは一安心しました。

こうして農家さんは毎日豚の健康管理に気を遣いながら、様々な機械や豚舎のトラブルにも対応しなければならないのだと、現場管理の大変さを改めて感じました。また、養豚場を構成する資器材についてもっと理解を深め、修理方法も勉強しなければならないと感じました。このような機会を与えて頂いて大変嬉しく思います。

()サミットベテリナリーサービス

 

渡部 佑悟

JASVブログ第227回

皆さまこんにちは。

㈱バリューファーム・コンサルティングの大久保光晴です。

あっという間に、2015年も半分を過ぎました。

 

今回は5月にアメリカ大豆輸出協会さま主催のアメリカ養豚飼料研修について書きたいと思います。

研修地は米国ミネソタ州、約1週間の旅程で、最初の3日間は農場や工場見学、次の3日間は同州ワセカ市にあるミネソタ大学Southern Research and Outreach Centerで栄養学の講義でした。

(ちなみに大竹先生がPRRS研究をされていたミネソタ大学豚病撲滅センターは、もっと都会のセント・ポール市にあります)

 

私自身初めての渡米で、アメリカのスケールの大きさにただただ驚いてばかりだったのですが、農場・工場見学でさらに圧倒されました。

まず農場見学では、3兄弟で経営している農家さんを訪問しました。コーンと大豆合わせて6500エーカー(東京ドーム約550個分!)の農地を所有しおり、さらにトラクターは日本のものとは比較にならないほど大きく、GPS等搭載したハイテク車両でした。また、この農家さんは養豚もやっており、8~9週令の豚を受入れ、肥育しています。養豚をする理由も、日本と少し異なり、肉豚生産の利益もさることながら、農業用肥料としての一翼を担ってることに驚き、むしろその意味の方が強いように感じました。

 

工場見学でもっとも印象に深かったのは飼料工場見学でした。

まずその粒度です!

基本粒度は500ミクロンとのことで、実際に触ってみると海砂のように肌理の細かく、綿のようにフワフワしていました。さらにハンマーミルとローラーミルの両方か常に稼働しており、1時間当り約70トンものコーンを粉砕します。

 

ミネソタ大学での講義は実習もあり、たいへん勉強になりました。豚の栄養を考える上で水が重要と言うことを改めて学び、また試験施設がとても充実しており、現場に則した研究が日々されていると感じました。

 

最後に、アメリカ大豆輸出協会の橋澤さま、今回の研修にお声掛けいただきました株式会社アニマル・メディア社の永野さまに、この場をお借りしまして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 

㈱バリューファーム・コンサルティング

大久保光晴

 

(写真はクリステンセンファームの飼料工場です。)

 

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